全教主催「被災地を見る・歩く・考える」行動に参加して~現職教職員へのお願い~

 東日本大震災・東京電力福島第一原発事故から11年半、全教では2022 年 9 月 23 日~24 日、「被災地を見る・歩く・考える」行動を実施しました。都教組専門委員の田倉孝衛さんが参加し、「多くの人が故郷に戻れず、元の生活ができない状況が続いている。新たに知った2 つのこと、そしてこれから…~現職の教職員へのお願い~」と題して、行動の報告や感想等をまとめましたので、ぜひお読みください。