8月19日~22日、「みんなで21世紀の未来をひらく教育のつどい(教育研究全国集会)2021」がオンラインで開催され、都教組関係者も多数参加しました。
19日の全体集会の講演では、総合地球環境学研究所所長の山極寿一さんが「教育の原点とは何か」をテーマに話されました。
また分科会では、都教組からも青年組合員含めて23本のレポートを報告。東京では8つの分科会でサテライト会場を設け、2年ぶりに全国からのレポーターや参加者と実践を交流し、学び合いました。
なお、全体会については、期間限定で見逃し配信が見られます。詳細は下記のチラシをご覧ください。