都教組平和教育旬間(3月1日~)

ロシアによるウクライナ侵攻から4年、イスラエルによるガザ侵攻から2年が経ち、さらに、2026年2月末、アメリカとイスラエルがイランに侵攻しました。民間人の犠牲者の多くが子どもたちであり女性です。どれも「平和のため」と理由をつけて戦争を仕掛けているのは、戦前と同じです。史上最悪の無差別爆撃である東京大空襲から81年、今も、こうした無差別爆撃、殺傷が行われていることに、日本の内外で、鎮痛の思いがひろがっています。日本では防衛費が増やされ続け、来年度予算案では9兆円を超えて教育予算の2倍にものぼり、さらに増やすこと、さらに、殺傷能力のある武器輸出も検討され、非核三原則の見直しまで議論されています。連日続く戦争報道に、子どもたちからは、「日本も戦争になるの?」「どうやったら戦争を止められるの?」という声が聞かれます。日本の内外で戦争の危機が高まっている中、教室、学校、地域から、憲法が生きる平和を築いていくことが求められています。都教組では毎年、平和教育旬間として、二度と子どもたちを戦場に送らないために、子どもたちとともに、いのちと平和の尊さを学ぶとりくみをすすめています。下記のような資料をご紹介しますので、ご利用ください。また、ぜひ、平和学習や平和のとりくみ等について、都教組にお知らせください。ご相談してホームページにご紹介する等して、共有したいと思います。

 〇 都立第五福竜丸展示館ホームページ ⇒ http://d5f.org/   

 〇 東京大空襲戦災資料センターホームページ ⇒ https://tokyo-sensai.net/

 〇 原水爆禁止日本協議会ホームページ・ビキニデーページ ⇒ https://www.antiatom.org/bikini_day/

 〇 (都内)高麗博物館ホームページ ⇒ https://kouraihakubutsukan.org/

 〇 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館ホームページ ⇒ https://www.hiro-tsuitokinenkan.go.jp/

 〇 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館ホームページ ⇒ https://www.peace-nagasaki.go.jp/

 〇 沖縄県平和記念資料館ホームページ ⇒ http://peace-museum.okinawa.jp/index.html

 〇 エデュカス東京図書資料室にある書籍やDVD等(所蔵品の一部。必要な場合は組合員には貸出可能。03-3230-3891 都教組まで)

  ・村山士郎『シリーズ戦争 子どもたちが綴った戦争体験』(1~5、新日本出版社)・安里有生・長谷川義史『へいわってすてきだね』(ブロンズ新社)

  ・大門高子・松永禎郎『むらさき花だいこん』(新日本出版) ・東海林次男『日本の戦争と動物たち』(1~3,汐文社)

  ・DVD「太陽がおちた~広島・長崎・第五福竜丸」(都教組、日本電波ニュース社) 

  ・DVD「対馬丸~さようなら沖縄」(シネマ・ワーク、かもがわ出版)

  ・DVD「子どもたちの昭和史」(1・2、大月書店、日本電波ニュース社)