お知らせ

今こそ、30人以下学級の実現を

 国が小学校1年生で35人学級、2年生では加配を活用して35人学級を可能としているところに、都では中学校1年生で加配教員を活用して35人学級を可能としているだけです。他の自治体では独自の予算で全学年や一部学年で30人~35人学級などを可能としています。

 新型コロナウイルス感染症対策による臨時休校から学校を再開し、分散登校で20人以下のクラスで学んでいる子どもたちからは「いつもよりいっぱい発言できた」「先生にいろいろ質問できた」などの声があがっています。教職員からも「一人ひとりをよく見ることができる」「ふだんからこれくらいの人数だったらいいのに」などの声が届いています。不登校ぎみだった子どもも、少人数学級で登校できた事例も数多く報告されています。感染症リスクから子どもを守りながら、学校での学習を保障するためにも、すぐにでも全学年で30人以下学級を実現することが必要です。都の予算の使い方を変えれば実現できないことはありません。

 都教組では現在、国の教育予算を増やすことをめざし、文科省の概算要求に反映させるための「えがお署名」にとりくんでいます。7月末までとりくんでいます。教職員だけでなく、どなたでも署名できます。署名しましたら組合員に渡すか、都教組に送っていただけると助かります。

 「えがお署名」はこちらからダウンロードできます ⇒ 2021gaisanyoukyuunimuketaegaosoymei.pdf

メッセージ

輝け子どもたち! どの子も大切にする教育の実現を!

東京都教職員組合(都教組)のHPにようこそ
都教組は、東京都に2000余ある公立幼稚園・小学校・中学校ではたらく教職員の組合です。
1947年、日本国憲法・教育基本法とともに誕生し、70年をこえる歴史を刻んできました。
東京で30人学級を実現する運動など、子どもを大切にする教育の実現と、教職員の生活と権利、国民生活の向上と平和で民主的な社会の実現への願いを一体のものとして、すべての教職員と力をあわせ、保護者・都民のみなさん、諸団体のみなさんと共同して、多彩な活動をすすめています。

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